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アトピー治療のこれまでと現在の状態 | ステロイドからデュピクセント・イブグリースまでの体験記

はじめまして。このブログでは、私自身のアトピー治療の実体験をもとに情報を発信しています。

同じようにアトピーに悩んでいる方の、判断材料の一つなればと思い記録しています。

幼少期~学生時代

私は生まれつきアトピー性皮膚炎を持っており、幼少期から肌のかゆみや炎症に悩まされてきました。

学生時代は特に冬の乾燥時期に症状がひどくなることが多く、季節によって肌の状態が大きく変わるのを感じて

いました。

最近は、気温の上昇や花粉の影響で症状が出ることもあります。

また、食物アレルギーは今のところありませんが、ストレスや環境の変化も症状に関係している可能性

があると感じています。

社会人~治療の経過

社会人になってからも症状は続き、ステロイド治療や保湿、生活改善などを行ってきました。

一定の改善はあるものの、「完治する」というよりは症状と付き合いながらコントロールする状態

が続いていました。

また、夏場は特に自分の汗でかゆみが強くなり、日常生活でもかなりつらい時期がありました。

汗をかくことで症状が悪化し、仕事中や外出時も気になってしまうことが多かったです。

デュピクセント治療

約2年前からデュピクセント治療を開始しました。体感としては以下の変化がありました。

・かゆみの軽減

・睡眠の質の改善

・日常生活のストレス軽減

治療開始時は医師の指導のもとで自己注射の方法を習い、慣れてきた段階で自分で注射を行うように

なりました。現在は定期的に薬を処方してもらい、継続して治療をしています。

なお、デュピクセントは基本的に2週間に1回の自己注射での治療となります。

また、治療によって症状が安定してたことで、以前よりも旅行などの外出も気楽に行けるようになりました。

以前は肌の状態やかゆみを気にして予定を控えることもありましたが、現在はそういった不安がかなり軽減

されています。

ただし、完全に症状がなくなるというより「コントロールできる状態」という感覚です。

イブグリース使用

現在は医師の勧めもあり、イブグリースを使用しています。デュピクセントとの違いとしては、費用が

やや抑えられている点と、投与間隔が長く、1か月に1回の注射で治療できる点があります。

効果については、私自身の体感としてはデュピクセントとほぼ同等で、大きな差は感じていません。

ただし、実際の効果や費用感には個人差があるため、あくまで一患者としての体験です。

治療費について

私は3割負担で、3か月でおよそ5万円程度の支払いです。この治療は高額療養費制度の対象となるため、所得

に応じて自己負担額が軽減される場合があります。

また、マイナンバーカードと健康保険証が連携している場合は、手続きがスムーズになるケースもあります。

ただし、実際の支払い金額は保険の種類や所得状況によって個人差があります。

自治体によっては学生や子供向けに医療費助成制度があり、自己負担が軽減される場合もあります。

さらに、高額な医療費は確定申告における医療費控除の対象となることもあります。

治療を通じて感じたこと

これまでの治療経験から感じたのは以下の点です。

・アトピー治療は「完治」ではなく、症状をコントロールしていくものだということ。

・薬だけでなく、生活環境やストレスなども症状に影響すること。

・症状や治療効果には個人差が大きいこと。

また、症状が比較的安定して調子が良くなってきたことや、治療費の負担も大きかったことから、

一度医師と相談のうえで約3か月ほど治療を中止した時期がありました。

その後、症状が再び出てきたため治療を再開することとなり、継続治療の大切さを実感しました。

現在の状態

現在も症状が完全にゼロというわけではありませんが、以前と比べると生活のしやすさは大きく改善

しています。

ただし、季節の変化や日焼けなど影響で、症状が出ることは今でもあります。

そのため日常的に、日焼け止めの使用や、風呂あがりの保湿を中心としたスキンケアを行うようにしています。

また、髭剃り後は肌への刺激が出やすいため、アフターケアとして保湿などのスキンケアも行うようにしています。

こうしたケアを続けることで、症状の悪化を出来るだけ防ぐようにしています。

このブログについて

このブログでは医師としてではなく、あくまで一患者としての実体験を記録しています。

同じような悩みを持つ方の判断材料になれば幸いです。

まとめ

アトピー治療は短期間で劇的に改善するものではなく、長く付き合っていくものだと感じています。

今後も実体験ベースで情報を発信していきます。

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